脱毛

【家庭用脱毛器の使い方】口コミや効果は?おすすめランキング

自宅で手軽に安価で脱毛が行える『家庭用脱毛器』今、大人気!

ただ、肌にフラシュやレーザーを直接当て脱毛を行うので、安全性が心配になるものです。

この記事では、肌トラブルを避け、脱毛効果をしっかりと実感するための『使い方』や『コツ』『リスク』『痛くない脱毛方法』などについてまとめました。

  • 家庭用脱毛器を使うことによるリスクは?
  • 家庭用脱毛器の正しい使い方や頻度は?
  • 家庭用脱毛器の効果的な使い方は?

などと悩みのある方でも、この記事を読めば、家庭用脱毛器を『効果的に使いこなす方法』や肌トラブルが起こりにくい『安全な使い方』がわかりますよ。

家庭用脱毛器の使い方を間違うとどんなリスクがある?

家庭用脱毛器 使い方
使用法を誤った場合のリスク
  1. 火傷
  2. 痛み
  3. 肌トラブル

家庭用脱毛器は自宅用として気軽に使用できるよう、出力を落として設計してあるのですが、使い方を一歩間違えば大変なリスクになります。

そのようなことにならないために、『家庭用脱毛器の仕組み』そして『リスク』を回避するための方法や、起こってしまった場合の対処方法について頭に入れておきましょう。

正しい使用方法を守るには、まずはメーカーが出している説明書を読むことが大切です。

使用前には必ず一読しましょう。

家庭用脱毛器の仕組みは?

種類 仕組み
光脱毛(フラッシュ式) 毛のメラニン色素に反応し発熱
レーザー式 毛根の発毛組織にダメージを与える
サーミコン(熱線式) 熱線の熱で毛をカット
ローラー式 ローラーで毛を挟んで抜く
超音波式 高周波を流し毛根に熱ダメージを与える

 

家庭用脱毛器の多くは、主に『光脱毛(フラッシュ)』『レーザー式』の2種類が多く取り扱われています。両方とも、メラニンに反応し脱毛に作用します。

光脱毛(フラッシュ式)

光で毛根に熱を与え、『抑毛』『減毛』します。

光(フラッシュ)式は3種類あり、ほとんどの家庭用脱毛器が『IPL方式』を採用。

光脱毛(フラッシュ式)の特徴
  1. レーザー式よりも照射口が大きく、広い範囲の処理が可能
  2. 痛みもレーザー式よりも比較的少ない
  3. 脱毛効果はレーザー式よりも遅い
  4. メラニン色素に反応するため剛毛の方が反応しやすい
  5. 肌を整える美肌効果のある機器・冷却機能付きも販売
レーザー式

レーザー式は、毛を黒くするメラニン色素に反応するレーザーを当てます。

毛が再生しにくくなるよう、レーザーで毛根にダメージを与えるのです。

レーザー式特徴
  1. 毛にポイント照射をするので、広い範囲を処理できない
  2. 減毛効果を得られやすい
  3. (光脱毛)フラッシュ式に比べ痛みがある

家庭用脱毛器のリスク・火傷

火傷の原因
  • 家庭用脱毛器の使用前に自己処理をしなかった
  • 家庭用脱毛器の使用前に冷却をしなかった
  • 家庭用脱毛器の出力レベルが強すぎた

家庭用脱毛器は、自宅で素人が使えるよう、脱毛サロンよりは出力レベルが低く作られています。

しかし、使い方を間違えると火傷をしてしまうこともあるでしょう。

家庭用脱毛器で火傷をしたという方の口コミを見てみると、

『自己処理をしなかった』

『照射前の冷却をしなかった』

『照射レベルMAXで照射してしまった』

などと間違った使い方をしているもの。

火傷とは『熱傷』とも呼ばれていて、熱による皮膚の怪我です。火傷をすると火傷の痕や赤みやブツブツが出たり、痒くなったりもします。

火傷をしたのであれば、すぐに患部を保冷剤や流水で冷やすといった初期治療を行うことが大事です。

家庭用脱毛器での火傷は軽度の火傷なので、初期治療を怠ってしまうという方も多いのではないでしょうか?

しっかりと初期治療を行うことが大切で、火傷痕の治りが早くなることが期待されるのです。

火傷のリスクを減らす

火傷のリスクを低くするためには、使い方の説明書をよく読んで正しい使い方をするようにしましょう。

家庭用脱毛器のリスク・痛み

毛を生えにくくする効果がある家庭用脱毛器は、大きく分けて光で脱毛を行う『フラッシュ方式』と『レーザー方式』があります。

  • フラッシュ方式:ゴムで弾かれたようなパチンとした痛みがあると言われています。
  • レーザー方式:焼けるような痛みがあると言われています。

どちらも出力レベルが高いとより痛みを感じやすいので、いきなり高い出力レベルで照射をしてしまうと、痛みを感じたり火傷のリスクもあります。

使い始めは出力レベルが一番小さいレベルでテストを行い、徐々にレベルを上げていくと痛みが少ない状態で照射することができますよ。

また、冷却することで神経が麻痺するので、痛みを軽減させることができます。

照射前には感覚がなくなるまで約10秒ほど照射部位を保冷剤で冷却するか、冷却機能付きの機種を使いましょう。

家庭用脱毛器のリスク・肌トラブル(赤み・痒みなど)

赤み・痒みが出る理由
  1. 特に高い出力レベルのレーザー方式での脱毛を行った場合
  2. 自己処理があまくムダ毛が残っていた場合
  3. 日焼けしてる時に照射をした場合
  4. アトピーや敏感肌といったもともと肌のバリア機能が低下している方

家庭用脱毛器を使うことで肌が赤くなることがありますが、これは上記4つの理由が考えられます。

レーザー方式は毛のメラニン色素に反応して、毛根や周辺の発毛組織に作用し熱によって、毛が成長するのを抑えています。

照射の際に発生する『熱』が肌にも伝わることで、炎症が起こり肌が赤くなるのです。

メラニン色素に反応するので、日焼けした肌は毛がない部分でも肌のメラニン色素に反応してしまうので、肌に炎症が起こり赤みが出るのです。

肌が炎症を起こすと、かゆみを引き起こす物質が生成されるので、炎症した部分がかゆくなることがあるので注意してください。

フラッシュ方式はレーザー方式よりも出力レベルが低いのですが、肌に合わない高いレベルで照射をすると赤みが出てしまう場合があります。

最小出力値から、徐々に上げるようにして下さい。

赤みが出てしまった場合は、すぐに患部を冷やしたりしっかりと保湿することで改善しやすくなります。

家庭用脱毛器を使う前は自己処理をしましょう

家庭用脱毛器 使い方
正しい自己処理方法
  1. 事前の自己処理が大切
  2. 電気シェーバーを使う
  3. 毛抜きはNG
  4. 脇やVIO⇒使用直前に処理をする
  5. 腕や脚⇒使用の2~3日前の処理をする

家庭用脱毛器を使用する場合、自己処理は必須です。

処理をしなかったリスクはとても大きく、時に火傷や炎症を起こし、肌荒れの原因となってしまうでしょう。

また、部位によって毛の濃さが違うものですが、その分、事前処理をする日が変わってくるのです。

ではムダ毛のお手入れ方法をご説明していきます。

事前の自己処理が必要な理由について

事前の自己処理の理由

脱毛効果を高め、火傷や炎症といったリスクを抑えるため。

家庭用脱毛器を使ってお手入れする場合、事前にムダ毛を剃るという自己処理が必ず必要です。

家庭用脱毛器に使われる『フラッシュ方式』や『レーザー方式』では、毛の中のメラニン色素の黒に反応し、光エネルギーを熱に変換して毛根にダメージを与え、毛の成長を抑えます。

毛穴からムダ毛が生えていると、生えている毛に反応してしまい、毛根まで熱エネルギーを届けることができず、脱毛効果が下がってしますのです。

生えている毛が熱を持つので、火傷や炎症の原因にもなってしまいます。

自己処理というと目に見える太い毛ばかり処理しがちですが、照射する部分は全部、産毛もしっかりと自己処理をしましょう。

IゾーンやOゾーンは狭いし見えにくいので、明るい部屋で鏡で写しながら自己処理をすることをおすすめします。

電気シェーバーでの自己処理がおすすめな理由について

自己処理に電気シェーバーがおすすめの理由

肌にやさしく、肌を傷つける心配が少ないため。

自己処理をする時は、電気シェーバーを使うことをおすすめします。

電気シェーバーを使う一番の理由は、肌にやさしいから。

ムダ毛剃るためにカミソリを使った場合は、肌の表面の角質を取り過ぎてしまい、肌に炎症が起こってしまう『カミソリ負け』になってしまう可能性があります。

また、誤って肌を切って傷を付けてしまう恐れがあるので、脱毛前の自己処理でカミソリを使うことは避けましょう。

フェイス用・VIO専用の電気シェーバーがおすすめ

  • 肌が弱くてカミソリ負けしやすい人
  • VIOの粘膜に近いデリケートな部分

Vゾーンの長い部分は始めにハサミで短くカットした後に電気シェーバーを使うと長い毛が絡まらずに済みますよ。

毛抜きでの自己処理がNGな理由について

毛抜きでの自己処理がNGな理由

家庭用脱毛器のフラッシュまたはレーザーが反応しなくなり、脱毛効果がなくなることを防ぐため。

ムダ毛を除毛するには2つの方法があります。

  1. カミソリや電気シェーバーで『剃る方法』
  2. 毛抜きやブラジリアンワックスなどで『毛を抜く方法』

家庭用脱毛器で脱毛を行う前の自己処理では、毛を抜く方法での自己処理はNGです。

家庭用脱毛器は、フラッシュ方式とレーザー方式の商品がありますが、どちらの方式も毛の中のメラニン色素に反応します。

毛を抜いてしまうと毛穴から毛がなくなってしまい、脱毛効果を得ることが出来なくなってしまうのです。

家庭用脱毛器でも脱毛効果を高めるためには、脱毛前の自己処理には、肌にやさしい電気シェーバーを使って毛を剃る方法での自己処理をしましょう。

脇やVIOは使用直前の処理がおすすめ

使用直前の処理の理由

太い毛はメラニン色素が多いので、メラニン色素に反応する家庭用脱毛器の反応も細い毛と比較して強く出て痛みを感じやすいのです。

ワキやVIOは太い毛が多く生えている部分です。

また、皮膚が薄くデリートな部分。

毛穴から毛が出ている状態だと、痛みが出る可能性もあります。

なので、ワキやVIOは家庭用脱毛器を使用する直前に自己処理することをおすすめします。

脱毛サロンやクリニックで脱毛する場合も、事前の自己処理をしておく必要があります。

Iゾーン、Vゾーンは狭く見えにくいので自己処理ば難しい部分。

脱毛サロンやクリニックの場合には脱毛当日にIゾーン、Vゾーンのシェービングサービスをしてくれるところもあるので、VIOは当日の自己処理でもOKです。

腕や脚は使用の2~3日前の処理がおすすめ

2~3日前の処理の理由

家庭用脱毛器は、毛穴から2~3㎜ほど毛が生えている状態が脱毛効果が高いからです。

毛が生える早さには個人差がありますが、大体2~3日前に自己処理をすると、脱毛当日には少し毛が成長して、毛穴から毛が2~3㎜ほど生えた状態になるもの。

これは家庭用脱毛器が一番反応がいい状態です。

お手入れ当日に自己処理した場合、毛穴から毛が見えないくらいに剃られてしまうため、脱毛効果が低くなります。

自己処理する時には、肌を傷めないようにするために、電気シェーバーを使って剃るようにしましょう。

高い脱毛効果を得るには

自己処理後から脱毛当日まで、保湿を続けることで肌のダメージを抑えることができます。

剃り残しがあると火傷や、脱毛効果の低下の恐れがあるので、お風呂ではなくムダ毛が良く見える明るい場所で自己処理を行うようにして下さい。

照射する場所は全て自己処理が必要なので、産毛が生えている部位も照射するなら、しっかりと剃る必要があります。

家庭用脱毛器の正しい使い方・使用頻度は?

家庭用脱毛器 使い方

忙しくて時間が作れなかったり、人に肌を見せるのを負担に感じる人、様々な理由で脱毛サロンや脱毛クリニックに通うことを断念する人もいるでしょう。

そのような方にこそ、家庭用脱毛器で効率よく脱毛をしていくことをおすすめします。

自由に使用することができますので、ストレスなく使うことができるのです。

家庭用脱毛は正しい使い方・頻度を守ることで高い効果を発揮します。

メーカーやモデルごとに使用方法に違いがありますので、必ず説明書は読みましょう。

家庭用脱毛器は照射レベルや使用頻度、施術前の準備を正しく行わなかった場合など、肌トラブルを起こす原因となってしまうことががあります。

そのようなことがないためにも、お手持ちの家庭用脱毛器の正しい使い方を知っておきましょう。

1~2週間に1回の使用を推奨するメーカーが多い

家庭用脱毛器メーカー メーカー推奨使用頻度
ケノン 1週間に1回
脱毛ラボ 2週間に1回
トリア 2週間に1回
BRAUN(ブラウン) 1週間に1回
LAVIE(ラヴィ) 10日~2週間に1回
ヤーマン 2週間に1回
PHILIPS(フィリップス) 2週間に1回
CyDen(サイデン) 1週間に1回

 

家庭用脱毛器の多くは脱毛効果を高めるため、1~2週間に1回の使用を推奨しています。

毎日、照射を行ったからと言って効果が高くなるというこはありません。

これは、毛には毛周期という毛の生え変わりの周期があるからです。

毛周期には、4つの段階があり、家庭用脱毛器のフラッシュやレーザーが反応するのは、『成長期』の毛だけだから。

成長期の毛は全体の20%のみ。80%の毛には家庭用脱毛器の効果がありません。

また、どの毛がどの段階にあるのか目で見て判断ができないので、脱毛周期を1週間~2週間に1回にすることで効率よく成長期の毛に対してお手入れをすることができるのです。

VIO・顔・足の毛周期
  • 顔:1カ月~2カ月
  • ワキ:2カ月~3カ月
  • VIOライン:1カ月半~2カ月
  • 足:1カ月半~2カ月

参考:池袋フェミークリニック

家庭用脱毛器には『光脱毛』と『レーザー脱毛』の2つのタイプがありますが、どちらも推奨使用頻度は変わりません。

どちらを使用する場合でも、適切な使用頻度を心がけましょう。

毎日の使用は肌負担が大きいためNG

毎日の照射デメリット
  1. 毎日照射しても効果はなし
  2. 肌の負担・トラブルの原因となる
  3. 無駄な打ちで残りの照射回数が減り、経済的にもよくない

毎日脱毛をしても効果がないばかりか、肌への負担が大きくなり、肌トラブルの原因となるので、毎日の使用はNGです。

家庭用脱毛器でお手入れをする前は、自己処理も毎日する必要があるので、肌荒れや手間がかかります。

また、家庭用脱毛器は、熱によって『毛根にダメージを与えることで毛の成長を抑える』のです。

そのため、脱毛後の肌は水分が蒸発してしまうので乾燥し、肌のバリア機能が低下します。

肌のバリア機能の低下は、かゆみや炎症の原因となるのです。

このように家庭用脱毛器を毎日使用することで、肌に相当なダメージを与えるだけでなく、効果もなし、経済的にもよくないといえます。

肌ダメージを抑えるため、家庭用脱毛器の使用頻度はメーカーが推奨する1週間~2週間に1回というのを守るようにしましょう。

毛周期に合わせて使用すると効果的

毛周期の中の『成長期』の毛のみしか脱毛効果が期待できません。

家庭用脱毛器のフラッシュ方式とレーザー方式は、毛の中のメラニン色素に反応します。

毛の生え変わりは、『毛周期』と呼ばれ、毛の成長に応じて『成長初期』『成長期』『退行期』『休止期』の4つの段階に分かれています。

この中でメラニン色素があるのが、『成長期』の毛のみに効果があるのです。

成長期の割合

全体の20%に当たる毛が成長期の毛です。

成長期の毛は、毛根から毛に栄養が行き、文字通りすくすくと毛が成長している時期。

毛穴からしっかりした毛が出ている状態に効果があります。

毛周期に合わせ照射が効果的
  1. 始めの2~3ヶ月:1週間~2週間に1回
  2. その後:頻度を下げて毛が生えてきたらお手入れを行う

つまり、成長期以外の毛に照射しても全く効果がないので、毛周期に合わせることが大切なのです。

毛周期・成長期とは?

家庭用脱毛器で脱毛効果があるのは、毛周期の中の『成長期』の毛です。

成長期の毛は、グングン元気に最も毛が太く長く成長します。

成長期は、毛穴から毛が出ているか、出ていないかによって、成長期前期と成長期後期に分けられます。

成長期前期:毛母細胞の分裂が始まり、皮膚の中でも毛が成長している時期。

成長期後期:毛が成長し肌の表面に現れている毛。さらに活発に毛の細胞分裂が行われより、成長し毛穴から外に毛が出る状態

部位によって成長期の期間が異なります。

成長期の期間
部位 成長期の期間
頭髪 2~6年
1~2ヶ月
3~4ヶ月
ワキ 3~5ヶ月
VIO 1~2年
ひざ下 4~5ヶ月
ひざ上 3~4ヶ月

家庭用脱毛器でお手入れをする際には、部位ごとの成長期の期間を意識する必要はありません。

始めの3ヶ月ほどは1週間~2週間に1回、その後は毛が生えてきたらお手入れをするようにしましょう。

毛周期の中で唯一メラニン色素があるのが、成長期の毛なのですが、全体の20%となっています。

家庭用脱毛器は、メラニン色素に反応するため、成長期の毛に対して脱毛効果を得ることができるのです。

最短でしっかり効果をあげたいのであれば、成長期に合わせた頻度で家庭用脱毛器でお手入れをすることで、効果的に脱毛を行うことができます。

毛周期・退行期とは?

毛周期の中の退行期の毛は、成長期の毛と比較して脱毛効果がほとんどない時期です。

退行期は、毛の成長が止まり、毛穴から抜け落ちるまでの期間。

部位ごとに退行期、休止期の期間が異なります。

期間が長い部位の方が、毛が生えにくくなるまでの期間が必然的に長くなるのです。

退行期と休止期の期間
部位 退行期と休止期の期間
頭髪 3~4ヶ月
2ヶ月
3~4ヶ月
ワキ 3~5ヶ月
VIO 1年
ひざ下 4~5ヶ月
ひざ上 3~4ヶ月

退行期の毛はメラニン色素が薄いので、メラニン色素に反応する家庭用脱毛器での脱毛効果が少なく、ほぼ無反応。

照射をしとすぐ抜ける毛と、伸び続ける毛があるのは、それぞれの毛で段階が違うからなんです。

退行期、休止期と併せて全体の毛の80%が家庭用脱毛器で反応しない毛なのです。

毛周期・休止期とは?

毛周期の中の休止期の毛は、毛がない状態なので、脱毛効果が全くない時期です。

休止期は、毛が抜け落ちて次の毛が成長するのを待っている期間。

休止期は毛が毛穴に、存在していません。

その為、休止期の毛は、メラニン色素に反応する家庭用脱毛器での脱毛効果が全くない時期となっています。

部位によって退行期と休止期を合わせた期間が異なっていて、期間が長い部位の方が毛が生えにくくなるまでの期間が長くなっています。

退行期と休止期の期間
部位 退行期と休止期の期間
頭髪 3~4ヶ月
2ヶ月
3~4ヶ月
ワキ 3~5ヶ月
VIO 1年
ひざ下 4~5ヶ月
ひざ上 3~4ヶ月

家庭用脱毛器で脱毛を行う際には、休止期の毛は意識することはありません。

毛穴から生えている成長期の毛に合わせて脱毛を行うことで効果的に脱毛を行う事ができます。

継続使用をしましょう!2~3カ月の使用で脱毛効果を実感する人が多い

脱毛効果を実感できるまでの期間

2~3ヶ月の継続使用により脱毛効果を実感できたという方が多いです。

脱毛を行っていく上で、毛周期を無視して高い効果を出すことはできません。

毛穴から毛が離れている毛に、いくら強いレーザーの熱を照射しても、全く意味がないからです。

毛が毛根と繋がっている成長期になら、レーザーで弱らせることができるので、脱毛効果が高まります。

脱毛は長期戦!焦らずゆっくりいきましょう。

高い効果を得たいなら
  1. カミソリ・毛抜きを使わない
  2. 脱毛前に飲酒や入浴をしない
  3. 日焼けをしない
  4. 規則正しい生活をする
  5. 正しい使用方法を守る

始めうちは成長期の毛も多く、しっかりとした毛が生えているので、1週間~2週間に1回の頻度でお手入れをすると効果的です。

回数にして大体6回ほど、期間にすると2~3ヶ月の使用で脱毛効果を実感する人が多いです。

痛くない家庭用脱毛器の使い方

家庭用脱毛器 使い方

家庭用脱毛器で最小限に痛みを抑える方法は、正しく使用方法を守ることです。

以下、脱毛時の痛みを和らげる方法についてまとめました。

痛みを最小限に抑える方法
  1. 自己処理を行う
  2. 出力レベルは段階的に上げる
  3. 照射の前後に冷却
  4. 照射後に保湿
  5. 生理前・体調不良時は控える
  6. 使用可能な部位のみ照射

「家庭用脱毛器は痛みが強い」などと思されていませんか?

正しい自己処理や、照射時の出力レベルの調整や、冷却、保湿などの対策をしっかりとすることで、痛みを最小限に和らげることが可能です。

痛みを最小限に和らげる方法について詳しくご説明します。

事前の自己処理は必ず行いましょう

自己処理が必要な理由

脱毛効果を高め、火傷や炎症のリスクを避けるため。

家庭用脱毛器で脱毛をする時には、事前に電気シェーバーを使ってムダ毛を剃ることを必ず行いましょう。

ワキやVIOは、メラニン色素が多い太い毛が生えているので、メラニン色素に反応する家庭用脱毛器が強く反応するので痛みを感じやすい部分です。

そのため、毛穴から毛が出ていると痛みを感じてしまう場合があるので、ワキやVIOの自己処理は直前にすることをおすすめします。

ワキ、VIO以外の部分は毛が細いのでメラニン色素も少ないので、ワキやVIOと比較して反応は弱くなるので、毛穴から1㎜~2㎜出ている方が反応しやすくなります。

なので、ワキ、VIO以外の場所は2~3日前にシェービングをすることで、脱毛当日に丁度いい長さになるのです。

保湿が大切

除毛後は必ず保湿を行いましょう。脱毛中は毎日保湿を行うのが効果を高めるポイントです。

出力レベルは段階的に上げましょう

始めは出力レベルは最小に!

脱毛始めの毛は量が多く太いので、家庭用脱毛器の反応が良く、痛みを感じやすいので、照射レベルは最小にしましょう。

脱毛は始めたばかりの時は、毛の量が多く太い状態でしょう。

家庭用脱毛器の反応も良い状態です。

フラッシュ方式の家庭用脱毛器は、痛みや肌トラブルの心配は少ないのですが、始めのうちは反応が良いので、出力レベルを低くして段階的に上げていきましょう。

フラッシュ方式、レーザー方式の家庭用脱毛器はメラニン色素に反応するので、毛以外に肌のメラニン色素にも反応してしまうのです。

そのため、肌に合わない強さで照射を行うと、火傷や炎症を引き起こす可能性もあります。

段階的に照射レベルを上げることで、肌に合うレベルを見つけることができます。

自動調節がおすすめ

機種によっては、肌の色を検知して、出力レベルの最高値を肌の色に合うレベルに自動調整してくれる商品もありますよ。

照射の前後でしっかり冷却しましょう

冷却する理由
  1. 痛みを軽減させるため
  2. 照射の熱を冷やして火傷や炎症のリスクを抑えるため

冷却には2つの効果があります。

1つは冷却することで痛みの神経が鈍くなること。

もう一つは、照射によって熱せられた肌を冷やす効果です。

照射前に、照射部位を約10秒間、感覚がなくなるまで冷却することで照射による痛みを軽減させることができます。

特に痛みが感じやすいヒゲやVIOはしっかりと冷却することで痛みを感じにくくなるのでしっかりと冷却しましょう。

フラッシュ方式やレーザー方式の家庭用脱毛器は、光やレーザーが熱エネルギーとなって毛根にダメージを与えます。

そのため、照射後は肌にほてりを感じるのです。

照射後の冷却はほてりを冷すために行いましょう。

冷却機能付きがおすすめ

機種によっては冷却機能が付いている商品もあります。冷却機能付きなら冷却ジェルや保冷剤不要なので、照射部位の冷却の手間が省けるので時短になり便利です。

照射後はしっかり保湿しましょう

保湿する理由
  1. 肌トラブルを避けるため
  2. 脱毛効果を高めるため

フラッシュ方式やレーザー方式の家庭用脱毛器は、メラニン色素がある毛根に反応し熱を発します。

脱毛後の肌は水分が蒸発し、乾燥した状態となっているのです。

乾燥した肌は、バリア機能が弱まっている状態でとてもデリケート。

そのままの状態にしているとかゆみや炎症といった肌トラブルを引き起こすこともあるのです。

また、照射後の毛が抜けにくくなるのです。

肌トラブルや脱毛効果を高めるために、クリームやローションなどでしっかりと保湿しましょう。

脱毛した日は肌がデリケートな状態となっているので、湯舟には入らずにシャワーだけにしたり、身体をゴシゴシ擦って洗うのではなく、泡でやさしく洗うようにして下さい。

VIOは蒸れやすく刺激に弱い部位なので、敏感肌用の油分が入っていない化粧水がおすすめです。

保湿剤の選び方
  • 油分の少なくテクチャーが軽めが◎
  • 低刺激・敏感肌用が◎

生理前など肌が不安定な時の使用は控えましょう

生理前、生理中は肌がデリケート

普段よりも痛みを感じやすく、肌トラブルが起こりやすい時期なので、生理前、生理中の使用は控えるようにしましょう。

家庭用脱毛器を使ってのお手入れは、肌に負担をかける行為です。

生理前は、肌や体調にマイナスに働くホルモンの影響でニキビや肌が荒れるといった肌トラブルが起こりやすい時期です。

また、生理中も同様で、肌が乾燥しやすく肌のキメが荒くなる時期なのです。

生理や生理中といった肌トラブルが起こりやすい時期に肌に負担をかける脱毛を行うと、いつのよりも火傷や炎症などの肌トラブルが起こりやすくなります。また、妊娠中も生理前、生理中と同様にホルモンの関係で肌トラブルが起こりやすくなっています。

生理前の肌が不安定な時期と、妊娠中に家庭用脱毛器を使うことも控えるようにしましょう。

使用可能な部位を守りましょう(粘膜への照射はNG)

照射可能部位に照射しよう

どのメーカーの商品も粘膜へ照射はNG。

メーカーによって照射可能部位が異なります。使用可能な部位に照射をしましょう。

家庭用脱毛器は、全身脱毛が可能な商品もありますが、どの商品も粘膜への照射はNGとなっています。

特にVIOに照射を行う場合には、誤って粘膜に照射しないよう十分に気をつけながら使うようにしてください。

粘膜部分は脱毛サロンでも照射ができません。

粘膜まで照射したいなら

粘膜部分は色素沈着していることが多く、デリートな部分なので、やけどの危険性があるので医師がいるクリニックでの対応となっています。

医療レーザーで脱毛を行える粘膜部分対応のクリニックにお願いするようにしましょう。

また家庭用脱毛器は、機種によって使用可能な部位が異なります。

購入する前に、あなたが脱毛を行いたい場所に使用できるのか、よく確認してから購入しましょう。

以下の商品に注意
  • 顔OKでも男性の『ヒゲ』への照射ができなかい
  • VIOはビキニラインはOKでも『Iゾーン』と『Vゾーン』は照射がNG

家庭用脱毛の使い方のコツまとめ

肌トラブルを避けて、脱毛効果を高めるための家庭用脱毛器の使い方のコツは、以下の通りです。

  • 自己処理はしっかりと行うこと。
  • 始めは一番低い照射レベルから行うこと。
  • 照射前後にしっかりと照射部位を冷やすこと。
  • 照射後の保湿をしっかりと行うこと。
  • 生理前、生理中、体調不良など肌荒れしやすい時期に使用しないこと。
  • 使用可能の部位以外の照射をしないこと。
  • 毛の成長期に合わせた頻度で使用すること。
最短で効果を出したいなら

毛の成長期に合わせて始めの6回ほどは1週間~2週間に1回、その後は毛が生えてきたタイミングでお手入れをすると効果的に、脱毛を行うことができます。

基本的に、付属されている説明書に記載されている使い方通りに使っていれば、肌トラブルのリスクは少ないです。

家庭用脱毛器を使用して火傷、赤みといった肌トラブルを起こしたことがある方は、間違った使い方をしている可能性があります。

  • 自己処理ができていないと肌トラブルの原因に
  • 照射部位を冷やさないで照射をしたりは危険

一度火傷や赤みが出来てしまうと、治るまで時間がかかることがあります。

家庭用脱毛器は手軽で簡単にできます。

その分、使い方を間違えると肌トラブルを引き起こしてしまうので、使用する際には正しい使い方をするようにしましょう。