脱毛 PR

【脱毛のデメリット】脱毛サロンでしないほうがいい?メリットや必要性

全身脱毛 デメリット
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「どうせなら全身脱毛をしたい」

そう考える人は多いのではないでしょうか。

しかし、そうなるとメリット・デメリットが気になりませんか?

この記事では以下についてまとめました。

  1. 全身脱毛のメリット・デメリット
  2. 全身脱毛のデメリットをメリットに変える脱毛サロンの選び方
  3. 脱毛サロン&医療脱毛クリニックのメリット・デメリット

脱毛サロン・医療脱毛クリニックの選び方について、詳細に解説していきますので以下のような人にも迷いがなくなります。

  1. 『パーツ脱毛』と『全身脱毛』のどちらがいいか迷いがある人
  2. 『脱毛クリニック』と『医療脱毛クリニック』のどちらがいいか迷いがある人

脱毛は高額です。

最後まで読んで、ご自分に合った脱毛を見つけて下さいね♡

脱毛のデメリットについて/脱毛はしないほうがいい?

全身脱毛 デメリット

脱毛のデメリット1・パーツ脱毛に比べて総額が高くなる

一部の肌がツルツルでキレイになると、全身をきれいに脱毛したくなるもの。

しかし、パーツ脱毛に比べると、どうしても全身脱毛の総額は高額となってしまいます。

パーツ脱毛をした後に全身脱毛に切り替えるのは、金銭的・時間的に大変もったいないです。

パーツ脱毛を契約する場合は、よく考えてからにしましょう。

パーツ脱毛がおすすめの人
  1. 気になるムダ毛の箇所が限定的
  2. 他の脱毛サロンで全身脱毛を終えたけれど、まだ気になる箇所がある場合
  3. 金額面で全身脱毛は厳しい人

部分脱毛の繰り返すと、全身脱毛1回分の総額よりも高額になる恐れが!

また、20回程度の部分脱毛を卒業後、再度全身脱毛で20回程度通うということは、時間をムダにすることにもなります。

ムダ毛が気になる部位が複数個所あるならば、金銭的にも時間的にも断然全身脱毛がリーズナブルお得です。

脱毛のデメリット2・脱毛完了まで2年程度の時間がかかる

人間の全身にあるムダ毛というのは約500万本といわれています。

体毛には『毛周期』といって毛が生えるサイクルがあり、今生えている毛というのは全体の20%だといわれているのです。

残りの80%の毛は、体の中にあり生えていません。

その毛の生えてくるサイクルというのは、毛穴や部位によって変わってきます。

脱毛範囲が多いと、どうしても長い期間を生じてしまうのです。

脱毛には回数も必要ですが、施術にかかる時間も部分脱毛に比べると、時間がかかります。

ただ、最新の脱毛器は、一昔前のように全身を1/4に分けて何日かで照射を行うということはなくなりました。

近年、全身脱毛は60分~90分で終わるという所がほとんどです。

また、毛周期が関係なく、短期間集中し早く脱毛を卒業ができる最新式の脱毛器も登場しています。

脱毛器にもよりますが、最短で1年~2年程度で卒業をする人も多いのです。

関連ページ:【全身脱毛は何回で終わる?】脱毛&医療脱毛の効果・期間について

脱毛のデメリット3・脱毛後は元の状態に戻せない

 

ヒゲのデザインなど変更はできない

ヒゲをデザインするなら、ツルツルにまでする人は少ないでしょうけれど、一度デザインしてしまうと、中々元に戻すことは難しいもの。

ヒゲ脱毛をすると『清潔感が増す』『自己処理の時間が削減』『毛穴が引き締まる』など、大きなメリットがあり魅力的ですが、デメリットもあるので忘れてはいけません。

ヒゲ脱毛のデザイン
  1. 減毛:全体的に毛を減らす
  2. デザイン脱毛:顔立ちに合わせた形を作る
  3. 無毛:ツルツル状態に仕上げる

女性からの支持が高いのは、あごヒゲを残し脱毛をするデザインです。

奇抜なデザインや、年齢や時代に合わせてヒゲの形をデザインするようにしましょう。

ツルツルの無毛にしたり奇抜なデザインだと、変更したくてもできない可能性があるので注意してください。

VIOのデザインで後悔することもある

美意識の高い女性から高い支持のあるVIO脱毛ですが、あまり奇抜なデザインにしてしまうと、後々後悔することも。

VIOは自己処理が難しい部位でもあるので、脱毛を行うことでメリットも大きいのですが、デザイン次第では後悔することもあるでしょう。

後悔したVIO事例
  1. 温泉などで一目が気になる
  2. Vラインのデザインが奇抜
  3. 毛がまばらで生えかっこ悪い
  4. 黒ずみが目立つ
  5. パートナーに驚かれた

一度ツルツルにしてしまうと、中々元には戻りません。

また、Vラインは特に毛がまばらになりやすいため、デザインが難しい部位です。

自分できれいに形作りができる自信がない場合、プロにお任せした方が安心でしょう。

一度デザインをしてしまうと、元には戻せず後悔してしまう可能性がありますので、歳を重ねても温泉に行けるようナチュラルなデザインがおすすめです。

眉毛は流行りがある

眉毛というのは、毎年流行りがあります。

顔の印象を大きく変えてしまうので、デザインには注意が必要です。

眉毛というのは、女性の顔の中で一番元気よく生えてくる場所ですし、お手入れが面倒になることもありますよね。

しかし、眉毛の形というのはトレンドの移り変わりが早いため、時間の経過でデザインを変えたくなる可能性もあります。

眉毛は眼球に近い部位ですのでリスクが高く、施術を行っている脱毛サロンは少数しかありません

流行りよりも自分の顔に合う眉毛のデザインにしたいう人には、ニードル脱毛などの永久脱毛もがおすすめです。

一度デザインを決めてしまうと、中々元に戻せませんので注意してください。

脱毛のデメリット4・生活面で注意を守る必要がある

 

脱毛の施術前後は飲酒はNG

脱毛前後の飲酒がNGな理由
  1. 血流が促されると施術時の痛みが強くなる恐れがある
  2. 炎症が起こりやすくなり、シミやくすみになどのリスクが上がる

飲酒をすると、全身の血の巡りが良くなるため体温が上昇!

肌に赤みが出た状態で施術を受けると、肌にダメージを与えトラブルの原因となる可能性があります。

分解の速度に個人差があり飲む量によっても違ってくるものですが、脱毛施術の前後12時間は飲酒を控えることでリスク回避につながります。

施術後に肌トラブルが起きた場合、無料でアフターケアをしてくれる所があります。ただし、飲酒後の脱毛は対象外となるでしょう。

脱毛前に飲酒をした場合は、脱毛サロン・脱毛クリニックに連絡をし予約の変更を行いましょう。

『少量であれば大丈夫!』などという自己判断は危険です。

脱毛期間中は日焼けNG

脱毛後の肌は大変デリケート!

少量の紫外線にでも、大きなダメージを受けやすくなります。

脱毛後の肌は脱水状態なのです。

脱毛や日焼けなどにより肌が刺激を受けると、メラニン色素を生成し肌を守ります。

メラニン色素というのは、肌の新陳代謝により自然と排出されますが、大量生成がされると排出しきれず肌に沈着します。

つまり、シミやくすみの原因となるのです。

脱毛期間中や脱毛後は、紫外線対策を万全にして日焼けを防ぎましょう。

日焼け対策
  1. 日焼け止めクリーム
  2. 長袖・長ズボン
  3. アームカバー
  4. UVカーデガン
  5. 帽子
  6. サングラス
  7. マスク

また、日焼けをしているところへの照射は行えません。

医療脱毛や美脱毛は、メラニン色素に反応する光を照射します。

そのため、日焼けで生成されたメラニン色素に反応することで、火傷を負うトラブルの原因となる可能性があるからです。

脱毛のデメリット5・脱毛後は汗の量が増えたと感じることがある

 

無毛になると汗を吸着できないため汗がそのまま流れてしまう

多くの人は、脱毛後に『汗の量』や『臭い』が変わったと感じます。

汗の量が増えたと感じる理由

実際のところ脱毛後に『汗の量』が変化することはありません。

これらを多くの人が感じるのには、理由があります。

汗を出す『汗腺』というのは毛穴付近に存在します。

全身脱毛 デメリット

脱毛前は、汗腺付近にあるムダ毛が汗の流れを邪魔をし、スムーズに排出されませんでした。

しかし脱毛を行い、汗腺付近のムダ毛が無くなることで、汗はムダ毛に邪魔をされずダイレクト流れるようになります。

これまでにないこの感覚が、脱毛後の汗の量や質が変化したという錯覚を生じるのです。

脱毛後に匂いが無くなったと感じる理由

多くの人は脱毛後に汗の『臭い』が無くなったと感じます。

これは事実です。

まず汗の臭いというのは、汗そのものから発せられているのではありません。

全身脱毛 デメリット

皮膚上にはたくさんの雑菌が生息していて、これらは汗をエサにして増殖します。

これらの雑菌が、汗の成分を分解するときに悪臭が発せられるのです。

雑菌の多くは毛穴に潜んでいます。

脱毛によりムダ毛が無くなった毛穴は、徐々に塞がり雑菌の潜む場所が無くなるのです。

汗がこれらの雑菌による分解がされなくなるため、汗臭さが無くなります。

脱毛のデメリット6・全身が乾燥しやすくなる

脱毛後は72時間以内が勝負!保冷・たっぷりの保湿を行いましょう。

脱毛後、肌を放置しておくのは絶対にNG!

全身脱毛を行うことで、全身が乾燥しやすい状態になっています。

脱毛後のケアは72時間以内が勝負なのです。

刺激が少なく保湿力の高い化粧水・ジェル・保湿剤などでスキンケアを行いましょう。

脱毛当日の入浴は控え、シャワーにしておきましょう。

肌がヒリヒリしている状態で、患部を温めると刺激となり痒みや赤みの原因となってしまいます。

また、照射によるダメージを受けた毛穴から雑菌が入り込む可能性も!

全身が乾燥していると感じることがあれば、保湿を続けましょう。

脱毛のデメリットをメリットに変える脱毛サロンの選び方

全身脱毛 デメリット

選び方1・月々の支払額が少ないサロンを選ぶ(金銭的な負担を減らす)

  1. 月額の支払い額が少ないこと
  2. 手数料を負担してくれる脱毛サロンが理想

全身脱毛の脱毛サロンの選び方のポイントは、できる限り金銭的負担を減らすことです。

月額の支払い額が少ない

一括で支払えるのであれば何も問題ありませんが、人によってはまとまったお金を準備するまでに時間がかかってしまうこともあります。

その場合、分割払いをすることで、月々の負担を減らすことが可能です。

分割払いは月額の負担を抑えられるため、トライしやすくなります。

分割払いの場合、脱毛料金以外に金利手数料も必要です。総額は一括払いより料金がさかむ傾向があります。
金利手数料を負担してくれる脱毛サロン

脱毛サロンによっては、分割やローンによる金利手数料を負担してくれるサロンもあります。

その場合、一括払いをした時の総額と、分割払いやローンをした場合の総額は同じということです。

金利手数料を負担してくれるサロンが理想といえるでしょう。

選び方2・まとめて予約が取れるサロンを選ぶ

脱毛サロンによっては、3回分の予約がまとめて取れたり、6回分の予約がまとめて取れる所もあります。

まとめて予約が可能な脱毛サロンのメリットは、一定の間隔で通うことができるので、早期に脱毛を卒業することが可能です。

また、まとめて予約を取ることで、予約を取るストレスから解放されます。

予約が取れないと間隔がまばらになり、毛周期が乱れてしまうことも。

そのため、脱毛が長期にわたって続ける必要がでてくるのです。

まとめて予約が取れるサロンでだと、予約によるストレスから解放され、早期卒業が目指せるでしょう。

選び方3・光脱毛+医療脱毛の両方が受けられるサロンを選ぶ(脱毛期間の短縮&脱毛効果アップ)

『光脱毛』と『医療脱毛』それぞれのデメリットを解消するためには、光脱毛と医療脱毛の両方とも施術を受けることができるサロンを選ぶことです。

光脱毛・医療脱毛の特徴
  1. 『医療脱毛』は毛の成長を促す組織を破壊するほどの照射エネルギーがあり、永久脱毛をすることができますが、痛みがあるというデメリットがあります。
  2. 『光脱毛』は医療脱毛よりも照射エネルギーが低いので、医療脱毛よりも痛みを感じにくいのですが、毛の成長を促す組織にダメージを与える程度です。
光脱毛・医療脱毛の効果
  1. 『医療脱毛』は5回ほどで脱毛効果を実感することができます。
  2. 『光脱毛』は脱毛効果を感じるまでに、約10回ほど施術回数が必要です。

医療脱毛でも光脱毛でも、施術を繰り返すことで太い毛が生えている部位でも徐々に毛が細くなります。

太い毛は脱毛器の反応が良いので、照射エネルギーが強い場合は痛みが出やすいため脱毛始めは照射エネルギーが弱い『光脱毛』を行うと良いでしょう。

毛が細くなってきたら『医療脱毛』を行うと、痛みが少なくかつ効果的に脱毛を行うことができるのです。

それぞれのメリットを利用し、デメリットを補うことで脱毛期間を短縮&効率よく脱毛効果を発揮します。

選び方4・最短2週間~1カ月に1回通えるサロンを選ぶ(脱毛期間の短縮)

サロンで使用している脱毛器の種類はさまざま。

メラニン色素に反応する『IPL方式』の脱毛器を使用しているサロンでは、毛周期に合わせて施術を行うので、2~3ヶ月に1回の頻度で通うことになります。

『IPL方式』の脱毛器で効果を実感するまでには、10回ほど回数が必要になるので2~3ヶ月に1回の頻度の場合、2年以上かかるのが普通です。

最新の光脱毛の脱毛方式には、毛周期に関係のなく脱毛効果を発揮する脱毛方式『SHR方式』があります。

『SHR方式』の脱毛器を使っているサロンでは、最短で2週間に1回の頻度で通えるところもあるので、脱毛期間を短縮することができるのです。

ストラッシュでは、太い毛は『IPL方式』を使用する場合もありますが『SHR方式』の脱毛器も使っているので、最短2週間に1回施術を行うことができますよ。

こちらの記事で口コミをまとめているので、気になる方は合わせて読んで下さいね。

関連ページ:【ストラッシュの口コミ】全身脱毛の効果・予約・脱毛料金について

選び方5・痛みが少ない最新脱毛器を導入しているサロンを選ぶ

光脱毛器の中で『IPL方式』は、効果が高いという特徴があります。

IPL方式は、VIOやワキといった太い毛に強く反応をするので、ゴムでパチンと弾かれたような痛みと熱を感じることがあるでしょう。

痛みが出てしまうと、恐怖で脱毛サロンに通いたくなくなってしまいますよね。

最近では痛みが少ない、人によっては痛みを全く感じない最新脱毛器を導入しているサロンもあります。

前述したストラッシュで使用している脱毛器は、メラニン色素ではなく、発毛を促す組織『バルジ領域』にアタックする『SHR方式』が採用されています。

SHR方式の場合、IPL方式よりも低い熱によってバルジ領域に熱を与えて行くので、痛みが少ないのです。

痛みが苦手な方は『SHR方式』などの、痛みが少ない最新脱毛器を使用しているサロンを選びましょう。

脱毛がおすすめの脱毛サロン・銀座カラー

 

銀座カラーがおすすめの理由1・光脱毛&医療脱毛のW脱毛が可能!脱毛効果が高い

銀座カラーでは主に光脱毛を行うのですが、クリックと提携しているので、追加料金なしで医療脱毛も行うことができるので高い脱毛効果を発揮することが可能です。

銀座カラーでは、全身脱毛の『6回コース』と『2年間回数無制限コース』があります。

銀座カラーの2コース
  1. 6回コース:6回分の光脱毛+1回分の医療脱毛がセットになっているプラン
  2. 回数無制限コース:光脱毛無制限+4回分の医療脱毛がセットになっているプラン

医療脱毛が別料金でなく、コースに含まれているというのがコスパが良いですよね。

医療脱毛は提携しているクリックで行うので、クリックがない地域では医療脱毛を行うことができないないので、注意して下さい。

じぶんクリニックとの提携をしていますので、医療脱毛が行えない地域では、全身保湿トリートメントができます。

銀座カラーで『光脱毛』と『医療脱毛』のW脱毛をしたい場合は、医療脱毛ができる地域なのか確認をしてから契約するようにしましょう。

銀座カラーがおすすめの理由2・AI搭載の最新脱毛器!1人1人の肌質・毛質に合わせた脱毛が可能

銀座カラーでは、1人1人の肌質や毛質に合わせた照射レベルをAIが自動で設定する最新脱毛器を使用しています。

約80万人のデータに基づき、毛質や毛量に合わせた照射レベルで照射を行うので、脱毛効果が高いというメリットがあります。

体毛が多い少ない、太い細いというのは個人差がありますし、部位によっても毛の太さや根深さがことなります。

通常は、施術者の裁量によって照射パワーの設定を行うので、経験の差によって効果が異なることも考えられますね。

銀座カラーのAI脱毛器であれば、脱毛器が自動的に照射パワーを設定するので、施術者の技術に左右されることなく高い脱毛効果を発揮することができるのです。

銀座カラーなら、あなたの毛質に合った設定で効果的に脱毛を行うことができますよ。

銀座カラーがおすすめの理由3・来店時にまとめて6回分の予約ができる

脱毛サロンは完全予約制。

最新脱毛器を使用し、最短で2週間に1回のお手入れが可能であったとしても、予約ができるのが1ヶ月先、2ヶ月先と、なかなか思うように予約が取れない場合、ストレスを感じ、解約することも検討するでしょう。

銀座カラーでは、新規のお客さん向けに初回から6回目まで予約の枠を設けています。

カウンセリングの際に、希望があれば6回分まとめて予約をおこなうことが可能です。電話でもできますが、2回目以降からはできません。

予約しにくいサロンだとしても慣れることで予約が取りやすいタイミングを見つけたり、自分なりの成功条件がわかってきてスムーズに予約できるようになる場合もあります。

しかし、初めは予約できないことにイライラしてしまう場合も…

銀座カラーであれば、予約することに慣れていない施術1回目から6回目までの予約を、まとめてとることができるのでストレスフリーに脱毛ができますよ。

銀座カラーの予約に関する詳細は、こちらの記事にまとめてあるので合わせて読んで頂ければと思います。

関連ページ:【銀座カラーの予約】予約変更・キャンセルの方法について

銀座カラーの口コミが気になる方は、こちらの記事を見て下さい。

関連ページ:【銀座カラーの口コミ】脱毛はどう?予約・全身脱毛の値段

脱毛のメリットについて/脱毛の必要性は?脱毛をしたほうがいい理由

全身脱毛 デメリット

脱毛のメリット1・自己処理の手間がなくなる(少なくなる)

脱毛を行い回数をこなすことで、自己処理の手間が少なくなります。

全身脱毛の場合24回以上お手入れの回数を重ねることで、自己処理の手間がほぼなくなるでしょう。

脱毛器を毛に当てると毛の成長が阻害されるので、毛が生える速度が遅くなるのです。

脱毛サロンに通う前は、毛を剃ると2~3日するとチクチクとした毛が生えてくるので毎日のように自己処理をしていたという場合でも、徐々に毛が生えてくる速度が遅くなります。

そうなれば自己処理の頻度が1ヶ月に1回、2ヶ月に1回と徐々に開いてくるでしょう。

光脱毛では永久脱毛ができないのですが、施術回数を重ねることで永久脱毛に近い効果も実感できるようになります。

永久脱毛とは、永久的に毛が生えないという状態ではありません。長期的に毛が生えない状態のことをいいます。

光脱毛でも回数を重ねることで、1年間自己処理しなくても気にならないということもあり得るでしょう。

脱毛のメリット2・全身が美肌になり自信がつく

全身脱毛といっても、顔とVIOを含む場合と含まない場合がありますが、少なくとも顔とVIO以外の施術範囲は毛が生えにくい状態になります。

毛が生えなくなると毛穴が引き締まり、肌が滑らかにキレイに見えるようになるのです。

よく勘違いする人が多いのですが、毛穴が無くなると汗腺がなくなるわけではありません。毛穴と汗腺は別ものです。

見た目がキレイになることで自信もつきます。

特にパートナーが女性は毛が生えていない方が魅力的に感じる場合は、脱毛してキレイになりたいと思いますよね。

また、VIOはパートナーのためにキレイにしておきたいという方もいるでしょう。

顔脱毛は、全身脱毛に含まれている場合もあり、全身脱毛コースで顔の産毛まで生えにくくすることができるのです。

顔脱毛の効果
  1. 肌のトーンが明るくなる
  2. 毛穴が目立たなくなる
  3. お化粧ノリが良くなる
  4. シミが薄くなる

サロンによっては、施術の際に美肌効果が期待できるジェルを塗ることで、脱毛だけでなく肌もキレイへと導くこともできるのです。

脱毛のメリット3・パーツごと脱毛するよりもコスパがいい

全身脱毛の価格はパーツごとの脱毛と比較すると、どうしても高額になってしまいます。

しかし、コスパもいいのも事実です。

部分脱毛を繰り返し行うことで、全身脱毛1回の料金よりも総額が多くなってしまいます。

最初は「脇だけがきれいになればいい」と考えていたとしても、キレイに自信が持てるようになると、次は足や腕が気になってくるもの。

部分脱毛をどんどん追加していくと、これまでに使った総額は全身脱毛の倍以上!なんてことにもなり兼ねません。

脱毛をしたい部位が多いのであれば、トータルコストが割高になるので注意が必要です。

金銭面での不安などがあるのならば、分割やローンといった方法もあります。

その場合、パーツごとの脱毛を繰り返した場合の総額と、全身脱毛の総額を比較してみましょう。

おそらく、それでも全身脱毛を分割した場合の総額の方が、安価なのではないでしょうか。

脱毛のメリット4・施術の回数が少なく済む(1回で全身の施術ができる)

後々、別の部位が気になると、また脱毛サロンに通うことになります。

一部の肌がきれいになると、他の部位との差が気になる…

部分脱毛を終えると、どうしてもキレイになった肌状態と、放置された肌を比較してしまいます。

一部の部位のみの照射とは異なり、全身脱毛は一度で万遍なく照射するため、境目ができにくく、仕上がりが美しいため満足度が高いです。

どうしても、放置されてた箇所が気になってくるという人は多いもの。

その場合、また脱毛サロンに通うことになるので、結果として脱毛に通うことに時間が多くとられてしまい、デメリットになります。

一般的に脱毛サロンでツルツルを目指すのであれば、20回以上の照射が必要です。

更に別に契約をしたとすると、まら20回以上通う必要があります。

最新式の全身脱毛であれば、1時間前後での照射を終えることが可能です。

結果、全身脱毛が最速最短で脱毛を卒業することになります。

脱毛のメリット5・自己処理が不要になるため肌負担・肌トラブルが軽減する

ムダ毛の自己処理をすると、黒いポツポツがでてきたことはありますか?

これは、自己処理をするとでてきやすい『埋没毛』と呼ばれる現象です。

また、カミソリによる剃り負けや傷ができたり…自己処理は大変ですよね!

自己処理脱毛を繰り返した肌は?
  1. ポツポツ毛穴
  2. ゴワツキ肌
  3. 色素沈着による黒ずみ

自己処理を繰り返すと、肌トラブルを起こしやすくなります。

光脱毛を行うことで『黒ずみがなくなった』『毛穴が目立ちなくなった』という人が多いのです。

脱毛のメリット6・フラッシュ脱毛の光により美肌効果が得られる

フラッシュ脱毛に使われている光というのは、エステティックサロンでも使われている『フォトフェイシャル』にも使用されている波長と同じなので美肌効果が期待できます。

実は『フラッシュ脱毛=美容脱毛』でもあるのです。

フラッシュ脱毛の施術をするたび、同時に美肌効果も期待できるという一石二鳥なのです。

フォトフェイシャルとフラッシュ脱毛は、どちらも光が作用してメラニン色素にダメージを与えることで、美肌や脱毛という効果を得ています。

しかし、フラッシュ脱毛はあくまでも脱毛する事が目的となります。

美肌効果はありますが、おまけのようなものという認識でいましょう。

フォトフェイシャルにも脱毛効果があります。しかしその効果はあくまでもおまけなのです。

脱毛のメリット・デメリット/脱毛サロン&医療脱毛クリニック

全身脱毛 デメリット

脱毛サロンのメリット

 

メリット1・照射パワーが弱いため痛みが少ない

脱毛サロンで使われている脱毛器は医療用の脱毛器と比較して照射パワーが弱いため痛みが少ないというメリットがあります。

とはいっても、脱毛方式によっては脱毛サロンでも痛みが出る場合もあるのです。

痛みが出やすいのはIPL方式の脱毛器です。

効果が高いというメリットはあるのですが、部位によっては痛みがある場合も・・・。

特にIラインやOラインは、皮膚が薄く神経が集中している部位なのでゴムで弾かれたような痛みがあるという方もいるのです。

サロンによってはIPL方式ではなく、蓄熱方式という痛みがほとんど出ない脱毛方式を採用している脱毛サロンもあります。

痛みに弱い方は、蓄熱方式を採用しているサロンを選ぶとよいでしょう。

メリット2・照射パワーが弱いため肌負担が少ない

クリニックでは、照射パワーが強い医療用レーザー脱毛器を使って施術を行います。

医療用レーザー脱毛器は、照射パワーが強いので、火傷などの肌トラブルが起きやすいというデメリットがあります。

そのため、火傷などの肌トラブルが起きてしまった時でもすぐに対応できるように、医師や看護師がいるクリニックで用いられているのです。

一方、脱毛サロンで使われている脱毛器は、医療用レーザーと比較して照射パワーが弱いという特徴があります。

照射パワーが弱いので、肌への負担が少ないというメリットがあります。

蓄熱方式や、肌にジェルを塗ってから照射を行う脱毛方式の場合は特に肌にやさしいので、キッズ脱毛をしている場合や敏感肌でも施術ができるサロンもあります。

メリット3・1回あたりの施術料が安い

脱毛サロンは医療脱毛と比較して1回あたりの施術料が安いというメリットがあります。

例えば、銀座カラーでは全身脱毛(顔とVIO込み)6回分のコースの施術料は98,000円。

1回分だと約16,333円です。

湘南美容クリニックでは全身脱毛顔とVIO込みのコースで1回分の施術料が69,000円なので、銀座カラーの約4倍の施術料なのです。

医療脱毛の場合、医師や看護師と免許を持った専門の方でないと施術ができないので、人件費がかかります。

一方、脱毛サロンの場合、エステの資格があれば働くことができるので、クリニックと比較して人件費が抑えられるので、クリニックよりも低価格で施術を受けることができるのです。

また、脱毛サロンは多くのサロンがあるため、価格競争により施術料がより安くなるということもあり、脱毛サロンの方が施術料が安く設定されています。

メリット4・店舗数が多いサロンが多いため通いやすい

脱毛サロンは、クリニックと比較して店舗数が多いサロンが多いため通いやすいというメリットがあります。

地域にもよりますが、大手の脱毛サロンの場合、1つの都道府県に複数の店舗がある場合があります。

契約した店舗以外でも施術ができる脱毛サロンであれば、都合や予約の空き状況に合わせて店舗移動をすることができるので通いやすいというメリットがあります。

人気のある店舗の場合は予約が取りにくいということがありますが、他の店舗でも予約を取ることができるなら、人気の店舗を避けて予約をすることでスムーズに施術回数をこなせるでしょう。

店舗移動ができないサロンの場合は、予約が取りにくくても他の店舗に予約ができないというデメリットがあります。

サロンによっては契約した店舗でないと施術ができない場合もあるので、契約する前に店舗移動ができるのか確認するとよいですよ。

脱毛サロンのデメリット

 

デメリット1・照射パワーが弱いため効果を実感するまでに時間がかかる

脱毛サロンで使用している光脱毛器は、クリニックで使用しているレーザー脱毛器よりも照射パワーが弱いので、効果を実感するまでに時間がかかるというデメリットがあります。

光脱毛器は毛の成長に関わる組織にダメージを与えることにより、徐々に毛の成長が鈍り、毛が生える速度が遅くなります。

部位によって異なりますが、多くの部位で4回目~5回目で、毛の生える速度が遅くなる程度の変化となります。

一方、レーザー脱毛器は、照射パワーが強いので、毛の成長に関わる組織を破壊することができます。

そのため、6回の施術でほとんど自己処理が不要なほどの効果があるのです。

クリニックでは6回で終了するプランも多くありますね。

少ない回数で脱毛効果を得たいなら医療脱毛をおすすめします。

デメリット2・永久脱毛はできない

前述したように、脱毛サロンでは、医療脱毛よりも照射パワーが弱い脱毛器を使っているので、毛の成長に関わる組織を破壊することができません。

医療脱毛では、毛の成長に関わる組織を破壊することができるので、永久脱毛を行うことができますが、脱毛サロンでは、毛の成長に関わる組織にダメージを与える程度なので永久脱毛することができません。

脱毛サロンでは、永久脱毛できない代わりに、回数無制限コースがあったり、永久的な脱毛保証を付けているサロンもあります。

永久脱毛といっても永久に毛が生えないということではなく、長期的に毛が生えにくい状態。

脱毛サロンでは、回数と時間はかかりますが、長期的に通うことで永久脱毛に近い状態になることはできますよ。

デメリット3・脱毛回数が多くなり総額が高くなるケースがある

脱毛サロンで脱毛を行うのは、長期戦となります。

結果、総額が高くなるケースもあるのです。

それは交通費、ジェル代、ペナルティ発生代、保湿代、UVケア代、時間…

広告には表示されていない所で発生するお金が、長期になるにつれて加算でいきます。

また、〇年間通い放題というプランでも期限切れになったりすると、更に追加代がかかることも。

結果、多くのお金がかかってしまったというケースもあるのです。

つまり、コスパ的にあまりよくないということもあります。

最初の料金表示だけに捉われず、総額大体どれくらいかかるのかの計算を予めしておくことが大事です。

医療脱毛クリニックのメリット

 

メリット1・永久脱毛が可能

医療脱毛クリニックの最大のメリットといえば、短期間で永久脱毛ができることではないでしょうか。

医療脱毛ではレーザーを照射して、毛根にある毛をつくりだす細胞である『毛母細胞』を破壊することで、毛を生えなくさせる施術です。

永久脱毛の定義というのは、日本における明確な定義というものがありません。

ただ、米国には永久脱毛の定義があります。

  1. 米国の政府機関のFDA(米国食品医薬品局)の定義…3回の脱毛施術によって6ヶ月後、3/2(67%)以上減毛していること
  2. AEA(米国電気脱毛協会)の定義…最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20%以下であれば永久脱毛と認める

あくまでも二度と生えてこないということではなく『ほぼ生えてこなくなる』程度に考えておきましょう。

このレーザーを使った施術は医療行為ですので、医療機関でしか行えません。

ニードル脱毛は永久脱毛が可能な施術です。毛穴に針を差し込み電流を流し、発毛組織を破壊する施術です。破壊された毛穴からは、再発毛することがほとんどありません。

メリット2・少ない回数で効果を実感できる

医療脱毛が照射するの光のパワーはとても強いです。

家庭用脱毛器や脱毛サロン脱毛器と比較すると、満足するまでの照射回数にも大きな違いがあります。

つまり、少ない回数で効果を実感できるので、脱毛卒業までの期間が短いのです。

医療脱毛の効果目安
  1. 自己処理が楽になるまで5回~
  2. 自己処理が不要になるまで8~10回が目安

部位によって『毛周期』に違いがありますので、脱毛効果が変わってきます。

自己処理が不要になるまで、脱毛サロンとは倍以上の回数の差があるでしょう。

ただし、脱毛サロンよりもパワーが強い分、痛みも強いので耐えられる痛みであるかどうかが問題となります。

メリット3・少ない回数で完了するためコスパがいい

サロン脱毛と比較すると料金が高いことから、脱毛クリニックは敬遠されがちです。

しかし、照射出力パワーが強いレーザー脱毛器を使うため通う回数が少なくて済み、トータルでみると安く済むということも。

医療脱毛クリニックの最大のメリットは永久脱毛ができることです。

毛根の中にある毛乳頭『毛を作る組織』を破壊します。

そのため、少ない施術回数で高い脱毛効果を実感できるのです。

脱毛サロンの減毛・抑毛と比較すると、永久脱毛ができるため、半分以下の回数で脱毛に満足ができます。

個人差や部位によっても違いがありますが、5~8回程度の施術で永久脱毛ができるのです。

交通費・時間・保湿代・ジェル代という表示されていない料金も結果少なくすみます。

少ない回数で脱毛を卒業するメリットは大きいといえるでしょう。

メリット4・肌トラブルがあった場合はすぐに診察や治療をしてもらえる

脱毛をする上で、乾燥肌だと火傷のトラブルがあったり、肌弱いと赤みや炎症が起こることもあるでしょう。

脱毛クリニックでは医療機関との提携があり、無料で保証してくれるサロンもあります。

しかし、医療脱毛クリニックであれば、その場で診察をし投薬や外用薬の処方が可能です。

ただし、これは脱毛に通うから起こり得ることではありません。

自己処理により肌をカミソリで傷つけたり、毛抜きによる炎症を起こすことは、肌へのダメージや負担が大きく、肌トラブルが起こる可能性が高いです。

ですので、脱毛サロンだから医療脱毛クリニックだから、トラブルが起こるわけではありません。

脱毛サロンや医療脱毛を行うことで、肌トラブルに繋がるリスクが少なくなることも多いのです。

肌トラブルの対応をすぐにしてもらえることは、医療脱毛のメリットでもあります。

医療脱毛クリニックのデメリット

 

デメリット1・照射パワーが強いため痛みを感じやすい

医療脱毛クリニックの照射出力パワーというのは、『毛母細胞』破壊するほどの強いパワーがあります。

その分、必然的に痛みも強く感じやすくなります。

痛みを感じる理由は、医療脱毛クリニックのレーザーが照射されているときに熱が発生することが原因です。

レーザーを照射しメラニン色素に反応してすると、250度以上の非常に高い熱を放ちます。脱毛サロンの脱毛器で発せられるのは、70度程度ですのでその差は一目瞭然です。

脱毛器が熱を発することで、毛が生える元となる『毛母細胞』を破壊します。

このように照射出力パワーが大きいため、高熱による痛みが強くなるのです。

これらは、乾燥している肌が特に痛みを感じやすいため、保湿を入念に行うようにしましょう。

痛みに耐えられない場合には、麻酔という手段も。また、医療脱毛クリニックの最新式脱毛器では、痛みのほぼない脱毛器も登場しています。

デメリット2・照射パワーが強いため肌トラブルを起こすことがある

医療脱毛クリニックのレーザー脱毛は、照射出力パワーが強力だとお話してきました。

お肌が乾燥していると強く痛みを感じるだけではなく、赤みや火傷、炎症といった肌トラブルも起こすことがあります。

これらのトラブルをできる限り未然に防ぐためには、普段から肌のコンディションを整えておくことです。

施術前後だけではなく、普段からの保湿ケアが大切といえます。

また、肌が乾燥しやすい時期や脱毛前後では、特に入念な保湿ケアが大事になるのです。

肌の保湿をしコンディションを整えておくことは、脱毛時の痛みが軽減。また、高い脱毛効果を感じやすくなります。

デメリット3・お試し(単発)の料金が高い

医療脱毛クリニックでは、お試し(単発)のプランがあります。

医療脱毛クリニックのレーザー脱毛では、1回だけですごい力を発揮するのでそのようなプランがあるのではないでしょうか。

また、痛みを生じやすいため、1回の料金設定があるのかもしれません。

いずれにせよ、1回だけのプランに需要があるということになります。

後1回だけの照射で充分な人にとっては、お得なプランです。

しかし、初めて脱毛を行う人にとっては、高額に感じる料金設定となりますので、複回数プランの方がお得である可能性が高いでしょう。

ただ、需要があるのでお試し(単発)プランも存在しています。

減毛が希望の方は脱毛サロン・永久脱毛が希望の方は医療脱毛クリニックがおすすめ

脱毛クリニック&医療脱毛クリニックそれぞれの、メリット・デメリットをご紹介しました。

それを踏まえた上で、どちらがご自分の希望に近いものだったでしょうか?

  1. 減毛・抑毛を希望する場合には⇒脱毛サロン
  2. 永久脱毛を希望する場合には⇒医療脱毛クリニック

どちらを選んでも、メリット・デメリットはありますので、ご自身が選んだ方が正解です。

どうしても選びきれないのであれば、脱毛クリニック&医療脱毛のW脱毛ができる『銀座カラー』をおすすめします。

両方のいいとこ取りだといえるのではないでしょうか。

脱毛のデメリット・メリット/脱毛はしないほうがいい?のまとめ

全身脱毛のメリット・デメリットについてご紹介しました。

ここまで読んで迷いは吹っ切れましたか?

まだの場合には、一度カウンセリングに行ってお試し脱毛を受けてみるのも一つの手ですよ。

脱毛のデメリット・メリットまとめ

脱毛のデメリット

  1. パーツ脱毛と比較して総額が高額
  2. 脱毛完了まで2年程度かかる
  3. 脱毛後は元に戻せない
  4. 生活面で注意を守る必要がある
  5. 脱毛後は汗の量が増えたと感じることがある
  6. 全身が乾燥しやすくなる

全身脱毛のメリット

  1. 自己処理の手間がなくなる
  2. 全身が美肌になり自信がつく
  3. パーツごと脱毛するよりもコスパがいい
  4. 施術の回数が少なく済む(1回で全身の施術ができる)
  5. 自己処理が不要になるため肌負担・肌トラブルが軽減する
  6. フラッシュ脱毛の光により美肌効果が得られる

脱毛のデメリットをメリットに変える脱毛サロンの選び方

  1. 月々の支払いの少ない脱毛サロンを選ぶ
  2. まとめて予約が取れる脱毛サロンを選ぶ
  3. 光脱毛+医療脱毛の両方が受けられるサロンを選ぶ
  4. 最短2週間~1カ月に1回通えるサロンを選ぶ
  5. 痛みが少ない最新脱毛器を導入しているサロンを選ぶ

これらのことを踏まえて、『脱毛サロン』と『医療脱毛クリニック』のメリット・デメリットをまとめると。

脱毛サロン&医療脱毛クリニックのメリット・デメリットまとめ

【脱毛サロンのメリット・デメリット】
痛み&肌トラブルが少ない分、脱毛に満足するまでに時間がかかるけれど安価である

【医療クリニックのメリット・デメリット】
痛み&肌トラブルが多い分、脱毛に満足するまでが早く高額である

どれを取ってもメリット・デメリットがあります。

総合的にみてご自分に合った脱毛方法が見つけるといいですね!

おすすめの脱毛サロンについて、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

関連ページ:【脱毛サロンおすすめ】人気を比較!全身脱毛サロンのランキング

t>